ベルタの公式サイトの中に男性も妊活中に葉酸摂取するよう勧めています。

それは、アメリカの研究チームが「葉酸を摂取することで精子の染色体異常が少ない」と発表したことを根拠にしています。

 

しかし、日本ではそういった研究報告がないですし、厚生労働省も認めていません。

 

そういったことから「元気な赤ちゃんのために男性も葉酸を摂りましょう」というのは、正しいとは言えません。

 

ただし、厚生労働省は成人男性における葉酸の摂取推奨量の指標はあります。

 

一般的な食事からとる前提で240μgです。

 

ということは、普通に食事をすれば推奨量は摂ることができるのでサプリメントは不要で、食事で摂れていないのであれば、葉酸サプリメントで補充した方が良いでしょう。

 

それと、国立研究開発法人科学技術振興機構による情報には、葉酸を摂ることは致死的心筋梗塞発症危険を軽減させる可能性があること、葉酸はホモシスティンを除去することで、それは心筋梗塞、アルツハイマー病、鬱血性心不全、骨粗鬆症による骨折などの疾患発症リスクを低減させる事が期待できるという見解があります。

 

ということは、摂取の上限に注意しつつ、葉酸は積極的の摂って損はないということになります。

 

 

 

男性も妊活中に葉酸サプリを摂ろう言う意見は、医学的な根拠はありません。

 

葉酸は、胎児の器官を作る時期に葉酸が不足すると神経管閉鎖障害のリスクが生まれるので、その予防に効果が期待できるからです。

 

妊娠する前から飲んで、妊娠初期に備えるという考え方です。

 

それは男性と女性の決定的な差ですね。

 

パートナーの男性が飲んでいないとしても特に問題はありませんし、男性が葉酸を摂取することのメリットはありません。

 

でも成人男性の葉酸の推奨量は、1日あたり240μgとされているので、この分は必要だと考えておきましょう。

 

普通の食事で摂れる量とされていますが、もし偏食などがあるならば、葉酸サプリなどで補ってもいいでしょう。

 

ただし、摂取上限量を超えてはいけません。

 

副作用の危険があります。

 

18歳以上の男性の場合、葉酸の上限量は900〜1000μgになっていますので、覚えておきましょう。

 

どちらかというと葉酸ありきのサプリではなく、マカありきの葉酸サプリの方が簡単に効果を実感できるかもしれませんよ。

 

 

 

葉酸はビタミンの仲間で、B群に属します。

 

水に溶ける性質を持ち、ビタミンB12とともに血液を作る働きがあります。

 

ビタミンとは、それぞれの相互作用で効果が期待できるもので、一つを単独で摂るよりいろいろなビタミンをバランスよく摂ることが推奨されています。

 

協力関係にあるビタミン類と摂ることを前提とし、葉酸だけ一生懸命になっても期待する効果は得られないないということです。

 

妊活中の女性は、妊娠時の胎児の神経管閉鎖障害が起こる危険度を低減させるため、食事からとれる葉酸とは別に栄養補助食品から1日400μgの葉酸を摂るようにという通知が、2000年に厚生労働省から出されました。

 

しかし、葉酸の過剰摂取は、別の病気(ビタミンB12欠乏症)と区別がしにくくすることもあるので、適切な量を摂取することが大切です。

 

そのため1日あたりの葉酸について、摂る量の下限値も上限値も設定されています。

 

 

 

やっと妊娠できたと効果を実感できるのは、難しいことではありません。

 

人気の葉酸サプリで男性にも人気なのはエレビットで、後発組でも最近人気の葉酸サプリにアロベビー葉酸サプリがあって、葉酸サプリならではの正しい飲み方で飲み続け、「ああ、今月も生理が来た」とため息をついた妊活期間も妊娠することで、すべて報われますよね。

 

とは言え、それでおしまいではありません。

 

妊娠初期こそ大事な時期ですので、葉酸と他のビタミンなど、必要な成分を含む葉酸サプリを飲み続ける方が、妊娠後に商品を変える必要もないのでお勧めですよ。

 

 

 

葉酸によって妊娠しやすくなるということはありません。

 

でも葉酸サプリは葉酸のほか、おおむね体に良い栄養素がバランスよく配合されているので、妊娠前から摂るのは理にかなっています。

 

厚生労働省をはじめ産婦人科医も摂取を勧めているので、飲んでいると気持ちが安心するということもあるでしょう。

 

さらに最も大切なのは、赤ちゃんにとって妊娠4〜5週というのは、人として必要な器官が作られる時期という点です。

 

このタイミングで葉酸を取っていれば、障害のリスクを小さくすることができます。

 

妊娠に気づくのは、その時期より後の6週目くらいなので、妊娠に気づいてから葉酸を摂るのでは、少々遅いとも言えるため、妊娠前から摂るのが望ましいというわけです。

 

そして出産後の授乳している間は、摂るようにしましょう。